
こんにちは🌞
新緑がまぶしく、さわやかな風が心地よい季節となりました🌿
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか😊
関西でもこいのぼりが空を泳ぎ、季節の楽しみが増える頃です🎏
暖かくなり外出しやすい季節となりましたが、日中と朝晩の気温差もあり、体調管理が大切な時期でもあります💦
日々の生活の中で体を動かす機会が少なくなったり、年齢とともに筋肉の変化を感じる方もいらっしゃいます🦵
今月のニュースレターでは、「サルコペニア(筋肉の減少)」についてご紹介していますのでぜひご覧ください💁♀️
サルコぺニア(筋肉減少症)を予防する
− 筋肉が減少するサルコペニア −
サルコペニアとは「加齢による筋肉の減少」のことです。サルコペニアは、加齢以外には明らかな原因がない「一次性サルコペニア」と、活動量、疾患、栄養などに関連する「二次性サルコペニア」の2種類に分類されています。いずれも、歩行や、立ち上がりなどの日常的な基本動作に支障が出て、介護が必要な状態になりやすくなります。
セルフチェックの方法
サルコペニアの診断は、筋肉、身体機能、筋肉量を測定して判断しますが、ここでは、自分で簡単にできる「指輪っかテスト」をご紹介します💁♀️
やり方は、椅子に座り両足を床につけた状態で、利き足ではないほうのふくらはぎの1番太い部分を囲むように、両手の親指と人差し指で輪っかを作ります。
その際に、指どうしがつかめず囲めなければ、サルコペニアの可能性は低く、すき間が出来る場合は、サルコペニアである可能性が高いと言えます⚠️

サルコペニアの予防や改善
サルコペニアの予防や改善には筋肉の量や質を高めることが大切です。
その方法は、食事と運動で行います🏃🍴
❶たんぱく質とカルシウムを意識した食事
筋肉のもととなるたんぱく質を摂取します。肉類や魚介類はもちろん、ゆで卵や納豆などを摂りましょう🥩骨を強くすることも大切です🦴カルシウムを含む食材に、牛乳や豆腐、小松菜、ほうれん草などがあります🥛🥬ビタミンDは、きのこ類や鮭、いわし、卵などに含まれています🐟🥚
❷運動で筋肉を鍛える
運動により筋肉の質を高めることも重要です🏃スクワットや腕立て伏せなどと、ウォーキングや水泳などの有酸素運動を組み合わせて行うと良いでしょう🏊
⇩詳しくはこちらをご覧ください💁♀️
食事に漢方を取り入れよう

元気になる食材といえば「にんにく!」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?😊
あの独特の香りが苦手な人もいる一方、やみつきになるくらい好きな人もいますよね🙌(私も好きでよく食べます😆)
にんにくには数多くの効果・効用がありますが、その中で代表的なものを5つご紹介します💁♀️
1|滋養強壮・疲労回復
身体にエネルギーをみなぎらせるために必要なビタミンB1。
豚肉や玄米などから摂取することはできるのですが、そのままでは吸収率が低い…。
ですが!「にんにく」に多く含まれる「アリシン」が、ビタミンB1を吸収する手助けをし、腸からの吸収率を大きく改善してくれ、疲労回復や免疫力向上に効果を発揮します✨
2|血流改善で冷え、血栓予防
「にんにく」は血液をサラサラにする…と聞いたことはないでしょうか!
「メチルアリルトリスルフィド(MATS)」という成分が血小板の凝集を抑制し、血流を増進させ、冷えや血栓を予防します🙆♀️
3|がん予防
DATS(ジアリルトリスルフィド)という成分が、ガン細胞の増殖を抑え、寿命のある正常な細胞に戻して、ガン細胞を消滅させる効果があります🙌
4|血圧低下作用
「アリイン」、「スフィルド類」、「硫化水素」という成分に血圧を下げる効果があります!
5|アンチエイジング
「AGE」大きな老化要因とされる「AGE」💦この「AGE」が増えると肌や血管等の老化が進みシワやシミの元になるうえに、骨粗しょう症や動脈硬化、アルツハイマーの原因になることもあります⚡️そして「AGE」は体内で蓄積され排出されません😱「にんにく」には、この「AGE」の発生を抑制する効果があります✨
気温のアップダウンが激しい5月。
元気に乗り切るために旬の「にんにく」を取り入れてみてはいかがでしょうか🙌
今月の雑学

七十二候の中で、小満の初候。
蚕(かいこ)が桑の葉を盛んに食べ始める頃。
ひと月ほどで繭を紡ぎ、美しい生糸が作られ絹織物の原料となります。
2026年は5月21日〜5月25日となります◎
蚕は、「一匹」ではなく「一頭、二頭」と数えます。
それは、蚕は人々の暮らしを支える大変重要な生き物だったので、牛や馬などと同じく家畜として扱われてきたためなのだそう!
「蚕は…ちょっと苦手だなぁ。」
そんなふうに思ってしまうかもしれませんが、蚕は私たちの生活に大きく貢献しているのです✨
今月のイチオシのツボ
◎大巨(だいこ)
⇨お腹にあるツボで、下腹部のへその中央から下に2寸(指幅3本分)下がり、前正中線から左右の外側に2寸離れたところに位置します。

◎親指の腹をツボに当て左右同時に5秒かけてゆっくりと息を吐きながら押し込み、5秒休みます。
⇨これを5〜6回繰り返します。
◎下腹部痛・下痢・便秘・鼠径部痛・小便不利・心悸亢進・不眠・手足の麻痺などに効果を発揮します🙆♀️
※不調のときは早めの受診をお勧めします。
※妊娠中の方はかかりつけ医にご相談の上行なって下さい。
過ごしやすい季節となりましたが汗ばむ陽気の日も増えてきますので、健康管理には十分ご留意ください!
新緑眩しいこの季節を存分に堪能したいですね☺️🌿
事務局 中垣 真紀