
こんにちは🌞
ひまわりが元気に咲き、夏空が広がる8月となりました🌻
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか😊
各地で花火大会や夏祭りの話題が聞かれる一方、今年も厳しい暑さが続き、熱中症への注意が呼びかけられています⚠️
暑さを避けて室内で過ごす時間が増えるこの時期は、知らず知らずのうちに同じ姿勢が続き、腰に負担がかかりやすくなります💦
そこで今月は、「腰痛を遠ざける正しい座り方」をご紹介しています💁♀️
毎日の座り方を少し見直して、腰にやさしい生活を始めてみませんか?🙌
腰痛を遠ざける正しい座り方
~体幹を支える「骨盤」を立てよう~
長時間のデスクワークや家庭でのリラックスタイム、ふとした瞬間に腰の重みを感じることはありませんか?
腰痛の多くは、日々の「座り姿勢」による負荷の蓄積が原因です⚡️
間違った座り方は、背骨の自然なカーブを崩し、腰椎まわりの筋肉や椎間板に過剰なストレスを与え続けます。
ここでは、骨盤を正しく扱い、重力の影響を最小限に抑える「座り方」の具体的なポイントを解説します💁♀️
「坐骨」で座り、背骨のS字カーブを維持する
腰痛予防において最も重要なのは、骨盤を後ろに倒さない(後傾させない)ことです。椅子に深く腰掛けた際、お尻の下にある左右の尖った骨「坐骨(ざこつ)」に均等に体重が乗るように意識しましょう。
❶ 骨盤を立てる
骨盤が垂直に立つと、背骨は自然と緩やかなS字を描き、頭の重さを効率よく分散できます。
❷ 「3つの90度」を意識する
足の裏を床にピタッとつけ、「足首」「膝」「股関節」がそれぞれ約90度になるよう椅子の高さを調整してください。
❸ 腰に負担がかかる姿勢をしない
椅子に浅く座って背もたれに寄りかかる「ずっこけ座り(仙骨座り)」や、猫背での前かがみは、足組み、あぐら、反り腰等は腰椎に通常の数倍の負荷をかけるため禁物です。

同じ姿勢を固めず、こまめに「動的休息」を取り入れる
どんなに完璧な姿勢であっても、長時間の座りっぱなしは、血流を滞らせ、筋肉のこわばりを招きます。
◎ 30分に一度のリセット
タイマーを活用し、30〜1時間に一度は立ち上がるか、座ったまま骨盤を前後左右に転がすように動かしましょう。
◎ クッションの活用
椅子の形状が合わない場合は、腰と背もたれの隙間にクッションを挟み、腰椎のカーブを物理的にサポートするのも有効です。
正しい座り方を習慣化することで、腰の緊張は劇的に緩和されます。今日から「坐骨」を意識して、疲れにくい体を手に入れましょう。
⇩詳しくはこちらをご覧ください
食事に漢方を取り入れよう

ゴーヤは、その独特の苦味と栄養価の高さから「夏野菜の王様」とも呼ばれます👑
「独特の苦さがちょっと…」という声も耳にしますが👂ゴーヤには暑い季節を元気に過ごすための栄養がたっぷりと含まれています✨
◎ゴーヤに含まれる栄養素
|ビタミンC:美肌や風邪予防にうれしい栄養素
ゴーヤには、夏野菜の中でもトップクラスのビタミンCが含まれています👑
紫外線によるシミの予防や、体内の活性酸素の発生を抑制してくれる抗酸化作用も!
|モモルデシン:胃腸によい作用をする
独特な苦味のもとであるモモルデシンは、胃の働きをサポートする栄養成分です。
食欲が落ちているときに、胃腸を刺激して食欲を引き出す助けになります💪
|カリウム:むくみ対策や高血圧予防に
カリウムは、体内の余分なナトリウム(塩分)を排出する働きがある栄養素です。
血圧を安定させたり、むくみをすっきりさせたりする効果が期待できます✨
|葉酸:貧血予防にも役立つ造血ビタミン
女性や妊娠中の方には特に意識してとってほしい栄養素で、タンパク質や脂質の代謝をサポートする働きもあります🤲
|ビタミンK:骨を丈夫にしてくれる
ビタミンKは、カルシウムをしっかりと骨に定着させるために欠かせない栄養素🦴
骨粗しょう症の予防や成長期の栄養対策にも役立ちます!
|食物繊維:腸内環境を整え、免疫力アップ
ゴーヤには、腸の中をきれいにしてくれる食物繊維も含まれています。
腸内環境が整うと、便通が良くなるだけでなく、免疫力のアップにもつながります⤴️
このようにゴーヤは苦いだけでなく優れた栄養バランスを持った野菜です✨
是非、健康食材として活用してみてはいかがでしょうか🙌
今月の雑学

暦の七十二候で「処暑」の諸侯。
綿の実を包んでいた萼(がく)が開き始め、中から綿毛が出てくる頃。
真っ白なふわふわ綿花がお目見えするのが、この季節です。
◎2026年は8月23日頃〜27日となります🙌
「処暑」とは止まるという意味で、夏の暑さが収まるとされていますが、今年もしばらく猛暑が続きそうですね🌞💦
今月のイチオシのツボ
◎絡却(らっきゃく)
⇨頭部にあるツボで、前髪の生え際の中央から指5本分後ろへ進み、そこから左右外側へ指2本分離れたところに位置します。

◎中指の腹を当て、呼吸に合わせて3〜5秒かけて心地よい強さで押し、ゆっくり力を抜くのが効果的✨
☝️5回ほど行いましょう!
◎頭部の経路の流れを整え、滞った熱や氣を鎮めます。
(めまい、耳鳴り、頭痛、鼻づまり、精神不安、視力低下など)
※不調のときは早めの受診をお勧めします。
※妊娠中の方はかかりつけ医にご相談の上行なって下さい。
暑い日が続きますので、水分補給や休息をしっかりとりながら、どうぞご自愛ください🙇♀️
事務局 中垣 真紀